【U.S.P】稲葉式不眠症改善プログラムお名前:仲村信幸 様
年齢36歳 私は、3年前に「不眠症」になりました。
病院で診察してもらって2週間分の薬をもらいましたが、医師からの具体的なアドバイスはなかったです。
2週間後の診察では、別の医師が担当し、今度は3週間分の薬をくれただけです。アドバイスはありませんでした。
「薬を飲んでいればいいのだろうか?」それすらわからない私は図書館で「不眠症」に関する本を何冊か読みましたが、具体的な解決策は見つかりません。
「とりあえず医師の言う通りにしていれば間違いない」と考えるようにしていました。
しかし、その考えは間違っていました。1年が経過した頃には、完全に薬がないと眠れない状態になっていたのです。
たしかに、薬を飲めば眠ることができます。
でも、薬がないと眠れません。
これが本当に不眠症を解決することなのか?そう疑問に感じた私は医師を信用することができなくなりました。
そんな時、ネットで検索してたまたまヒットしたのが稲葉さんのホームページでした。
最初は不安でしたが、返金保証も付いてるし、それまでの薬代を考えると安い買い物だと思いプログラムに参加させてもらいました。
今思うことは、私が「不眠症」になった時に、このプログラムがあれば良かったのに・・・
本当にそう思います。
素晴らしいプログラムをありがとうございます。
これからも、稲葉さんの教えを実行していきます。
お名前:さゆり 様
年齢41歳 やっとお礼のメールができる時間がとれました。
私の場合は、自分が不眠症であると気がついたのは28歳の時です。
今は41歳なのでなんと13年間も苦しみ続けていたのです。
家族のためにも、なんとか治したいと思い、病院へ通いましたが思うように改善せず、焦りばかりが募り、自分を責めるようになって行きました。
自責に悩み苦しんでいた最中に主人がこの改善プログラムを見つけて、躊躇せずプログラムに参加しました。
主人の気持ちに応えるためにも今度こそは…。
メインテキストは夢中で一気に読みました。
エクササイズも毎日行いました。
2週間程経った時に少しずつ不眠が解消されていき朝起きるのが辛くなくなりました。
3ヶ月たった今、もう自分が13年間も不眠症だったなんて不思議に思えるくらいすっかり良くなりました。
本当に稲葉先生には感謝しております。今までの時間を取り戻していきたいです。
先ほどの3つの要素を思い出してください。
不眠症を改善する、シンプルな3つの要素です。
まず、睡眠環境。
睡眠環境とは、枕や布団、ベッドなどの寝具から、照明、騒音、寝室の温度・湿度などのことです。
もしあなたが、心身ともに健康で、特別ストレスも抱えていないのに快適に眠れていないとしたら、睡眠環境があなたに合っていない可能性があります。
実は、この睡眠環境を見直すだけで不眠症が改善されることがあります。
次に、生活習慣。
生活習慣とは、睡眠、食事、入浴、運動などのことで生活習慣の乱れによって不眠症になることがあります。
私たちの健康は、普段何気なく行っている様々な行動によって支えられています。
食事、水分補給、 運動、睡眠、こうしたもののどれか一つでも問題が生じれば、その影響は体全体におよびます。 人間の体はすべてつながっています。
例えば、歯が一本虫歯になっただけでも、その影響は体全体におよびます。
一見関係ないように思われる小さな原因が、複雑なつながりを経て深刻な病気や症状を引き起こしていることも少なくあ りません。
この生活習慣を正しくする方法を“ボディトレーニング”と名付けました。
最後に、心理的要因(ストレス)。
多くの医者や専門家は「不眠症の原因はストレスです」と言います。
そのおかげで、“ストレス=悪”このような方程式が成り立っています。
間違ってはいません。
しかし、ある程度のストレス反応は、生きるうえで助けとなっていることも事実です。
例えば、自律神経系が適度に刺激されることで、危険を察知し、前から走ってくる車を避けることができたり、スポーツの試合や入試や試験などの時にいつも以上の力を発揮したりできます。
つまり、ストレス自体は必ずしも悪いものではなく、起こる可能性のない脅威にストレスを感じたり、ストレスに対して過度に反応したりするのが良くないのです。
起こらない危機を絶えず警戒していると、体の免疫システムに負担がかかり、アドレナリンを分泌する副賢がやがて消耗し、体中に有害な毒素が広まってしまいます。
不眠症を改善するために一番大切なのは、実はストレスを「受け入れる力」です。
ストレスを受けた時に、しっかりと対応できる人と押しつぶされてしまう人がいますが、その大きな違いは「ストレスに勝てないと気付くこと」、ただそれだけなのです。
そして、それに気付いた人こそ、ストレスを「受け入れる力」がある人なのです。
このストレスを「受け入れる力」を養う方法を“メンタルトレーニング”と名付けました。
これら3つの要素を90日間かけて取り組んでいきます。
そして90日後には、あなたは今とは違った不眠症に悩む事のない世界を見ていることになります。
ただ、ここで誤解のないように言っておきますが、不眠に関してはその性質上、「改善」の定義が難しいところがあります。
完璧に眠れない日が無くなることが改善かというとそれはちょっと違います。
なぜなら、どんな人間でも夜寝つきの悪い日もあれば、朝起きるのが辛い日だってあるのです。
じゃあ何をもって「改善」かと言うと、不眠で悩んでいない人と同じように寝れないことが気になっていない状態です。
不眠に不安を感じていない状態。寝る前に「今日も眠れなかったらどうしよう」などとは思わないということです。
中には90日経過しても、まだどうしても気になる人もいますが、人にはペースというものがありますから仕方がありません。
でもそれは何ら問題ではありません。
あなたがこの90日間で手に入れるのは、不眠が気にならなくなる感覚であり、心の在り方です。
コツと言ってもいいかもしれません。
とにかく、この“コツ”れさえ手に入れてしまえば、本当の意味での改善など時間の問題なのです。
車を運転するコツさえつかめば、上手くなるのなんて時間の問題ですよね。
運転する度に「今日、事故ったらどうしよう・・・」とか悩まないはずです。
不眠症もコツさえつかめば、気にならなくなるのは(つまり改善するのは)時間の問題だということです。
90日間、律儀にプログラムをやっていただければ、あとは時間が解決してくれます。
あなたが不眠症と縁を切るための準備はすでにできています。
「不眠症で悩んでいる人は他にもたくさんいるはずですよ」
もともと仕事の縁で付き合いのあった総合コンサルティング会社のロゴスさんに言われた一言がキッカケで、私の実体験が生んだ“不眠改善ノウハウ”を、まず最初にコンサルティングという形で不眠症で悩んでいる人たちに提供してきました。
このコンサル経験は、「同じ不眠でも様々な悩みがあること」「私のノウハウが多く人に効果的であること」ということがわかり、貴重な経験となりました。
しかし、ひとつ問題もありました。
5万円という高額にもかかわらずコンサル希望者が後を絶たず、「最長で1年待ち」という状況になってしまったのです。
私が想像していた以上に、多くの人がこの「不眠」の問題に苦しんでいる、という事実を知った事。
そして、少しでも自分の経験が役に立てるのなら力になりたい、という気持ちになった事。
さらに、これまでやったことのないチャレンジをしたかった、という事。
そういう理由からはじめたのが、このプログラム制作でした。
綺麗事に聞こえそうなのであまり言いたくなかったのですが、これは正直な気持ちです。
ただ、プログラムを作るのは容易ではなかったです。
私自身、簡単な報告書や会議の資料くらいなら作った事はありましたが、こういったプログラムを作ることなど初めての経験でした。
ロゴスさんから色々とアドバイスを頂きながら作成したのですが、ただ自分が体験した事を書けばいい、というものではない事を知らされました。
「人さまに実践してもらうのだから、ちゃんと科学的根拠を調べないといけません」
最初にこう言われたので、改めて本を何十冊も読み直したり、専門家や権威の先生を紹介してもらって直接会いに行って話を聞かせてもらったりと、かなり大変でしたが、努力の甲斐あってとても満足できるプログラムを完成させる事ができました。
次に、「販売する前にモニターになってくれる人を集めて効果を実証しないといけません」と言われましたので、コンサル希望で待たせてしまっているクライアントさんの中からモニターを集いました。
そうして集まったモニター20名に、完成した不眠症改善プログラムを実践してもらったのです。
みなさん、以前の私のように深く悩んでおられ、とても真剣にプログラムに取り組んでもらえました。
>>更に詳しい内容はこちらをクリック